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ペット保険に加入前に必要なこと

いつもまでも元気でいて欲しい!
愛くるしいペットですが、人間と同様に病気や怪我にみまわれることもあります。

病気や怪我が重度、長期になるほどに頭が痛くなってくるのが医療費の問題です。

最近は医療やドッグフードなどの品質が上がったことにより、ペットも長生きして高齢化している分、病気や怪我も多くなっているようです。

人間同様、犬も認知症にもかかるようです。

笑ってしまいそうですが、そんなイザという時に役に立ってくれるのがペット保険です。

筆者自身、十年近く、下半身マヒになった大型犬の介護をした経験があり、愛犬に与えられたり、教えられたりしたものも多いのですが、ペット保険に入っていれば、もっとましな治療ができたのではないか、と後悔しています。

当時は少ないながらもペット保険はありましたが、ずっと譲り受けた雑種を育てていた期間も長かったため、ペットの病気や怪我はあまり意識しておらず、ペット保険には加入していませんでした。

そのため、相当な出費が家計を圧迫したのも事実です。

私たち人間は病気になったときやケガをしたときには、当たり前のように病院に通います。

人間の場合、病院での診療費は、健康保険制度のおかげで3割以下の負担額に収まっていますが、ペットはそうした保険制度はありませんので、当然のことながら診療費は全額が飼い主の負担ということになります。

それでは、ペットには1年間にどのくらいの診療費がかかっているのでしょうか。

犬→ 51,592円(予防注射代9,972円含む)
猫→ 35,226円(予防注射代7,404円含む)
<参考出典:1年間の平均診療費(東京都「ペットに関する調査報告書」より)>
病気や怪我に見舞われてから後悔しても時すでに遅し。

それでは、病気や怪我をしたときに備えてどのようなことをポイントに選んだらいいのなどを当ブログで紹介していきたいと思います。

ペットとして飼育されている動物は犬や猫という方が多いので、犬猫でしたらほとんどのペット保険に加入することができるかと思います。

鳥やうさぎなどの小動物も加入できる保険会社もありますが、それ以外の動物ですと加入できない場合が多いようです。

小動物や爬虫類でも加入することができる保険は犬・猫に比べて少ないので、補償内容や特約など細かい選択肢があまりありません。

小動物は、うさぎやリスのほか、ハムスターやハリネズミ、リスザルが含まれているようです。


爬虫類では亀やイグアナなどが対象になっているようですが、どの動物もペットとして飼われていることが条件となります。

犬や猫などの加入できる動物であっても、闘犬や猟犬、警察犬や災害救助犬などは加入することができません。

しかし、盲導犬や介助犬、聴導犬はペット保険に加入することができますので、保険に加入する前に十分比較検討してみることをおすすめします。

また、ペット保険の種類によては給付率に違いがあります。

どのくらいの額が医療補償として戻ってくるのか、今現在のペット保険では、その支払い方法には主に2つのタイプがあります。

それぞれにメリットデメリットもありますので、自分に合ったものを選ぶ必要があります。

①定率補償
治療にかかった費用に対し、50%、70%など一定の率の給付金が支払われます。

ただし、支払い限度額があるのが一般的です。

②実額補償
補償限度額が設けられており、その範囲内で実際かかった費用を全額補償するタイプです。

その分、掛け金が割高となっています。

それでは 、ペット保険加入時に準備するものには、どのようなものがあるでしょうか。

【加入時に準備するものの一例】
・保険申込書(HPなどで請求)
・健康診断書(保険会社により必要な場合があります)
・血統書(保険会社により必要な場合があります)
・ペットの写真
・ワクチンの接種証明書
・印鑑(記入書類の捺印用)
※上記は、各保険会社によって違いますので、確認が必要です
【ペット保険加入の流れの一例】
・各保険会社のパンフレットを取り寄せ、検討する

・到着したパンフレットを読み、必要事項を記入した申込書とその他の書類を郵送する
(申込書類に個人情報を記入するので、簡易書留での郵送をおすすめします)

・保険運営団体で行われる加入審査に合格
(審査がない保険運営団体もあります)

・待機期間(補償が適用されない手続上の期間)

・補償開始(保険会社により、補償開始期間が異なるので確認をしましょう)
最近は各保険会社でホームページ上でのネット申し込みが可能であったり、条件を記入すれば保険額をシミュレーションしてくれるサービスも充実しています。

保険額を最適な契約内容でかつ、安く上げるためにも、いくつか保険会社のサイトを調べたり、資料を請求して比較検討してみることをお勧めします。

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